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【2021年8月31日まで】コラム募集!テーマは「おとなの自由研究」

【2021年8月31日まで】コラム募集!テーマは「おとなの自由研究」

【追記】2021年7月11日募集開始しました!皆様のたくさんのご応募、お待ちしております!

MAGiC HoURの「社会に、ちょっといいこと。」そして「社会課題を、もっとポップに。」をコンセプトとしたWEBマガジン「DaiFUKU」では、読者の皆様に対し、「おとなの自由研究」というテーマでエッセイを募集します。年齢/性別/属性などでの制限はありません。厳しい文字数制限もない(400文字以上であれば何文字でもOKです)ので、どうぞお気軽にご応募ください。

今回集まったエッセイは、DaiFUKU編集部監修のもと、書いてくださった方のクレジットを掲載させて頂き、公開させていただきます。(なお、大変申し訳ございませんが、今回のエッセイ掲載に関する報酬はございませんので、ご了承いただけますと幸いです。)

今回は編集後記として、弊社編集部にてテーマについての簡単な所感やリサーチも行いますので、この機に是非ご投稿ください!

■第2回エッセイテーマ:「おとなの自由研究」

突然ですが、「大人になるとなくなるもの」って色々ありますよね。

そのうちのひとつが「夏休みの自由研究」。今になって「あんなこと、研究しておけばよかった…」なんてこと、ありませんか?あなたの身近な生活のなかで気付いた「これを研究したい!」の種を教えて下さい。もちろん、研究を完遂する必要はありません。こんなテーマでこんなことを知りたい!という気持ちがあれば、どんな内容でもOKです!

例:
・普段通っているスーパーの商品、どれくらいで入れ替わってるんだろう?
・毎日乗る電車、いつからどんな変遷を遂げたんだろう?
・何気なく使うコンビニ、何で24時間営業になったんだろう?

※必ずしもソーシャルグッドやエシカル消費、SDGsなどに関連する必要はありません

内容としては、以下のようなコラムを募集しています。

・自分の生活のなかで、ちょっと気になっていること
・社会について疑問に思っていること
・どうしても気になっていて、まとまった時間があれば調べるのに!ということ
・いまはできていないけど、将来的にはこんな研究がしたい!というもの
・自分の経験や価値観を基に語られているもの

■応募要項

・提出方法
可能な限りGoogleDocument(推奨)にてご提出ください。
※難しい場合には、そのままの形でテキストをご提出いただいても結構です。

・タイトル
15~30文字程度で自由に書いてください。
(タイトルは「◯◯な自由研究」などに縛られず、自由につけていただいて結構です)

・書いてほしい方
性別/年齢/所属などの制限は一切ありません
「おとなの自由研究」というテーマにピンとくる!と思っていただけた方であれば、どなたでも大歓迎です。

・文字数目安
基本的にはございませんが、最低文字数は400文字以上とさせていただきます。

・写真などの挿絵
文章にあった挿絵やオリジナルの図の挿入を歓迎します。ただし、著作権などには十分留意してください。

・構成
文中に見出しをつけていただいて結構です。また、見出しとしたい箇所の文頭に「■」「<>」「太字」など、見出しであることが分かるような記述をしていただけますと、こちらで反映いたします。

・その他注意
これまでに他媒体などに掲載がないものに限ります(個人のブログは除く)。また、剽窃やコピー作品の投稿は一切禁止とさせていただきます。今後の投稿をお断りすることもございますので、ご注意ください。

・締め切り
2021年8月31日(火)

■応募方法

応募規約を読んでご同意いただき、こちらの応募フォームから、以下の情報を記入いただきます。

・タイトル
・エッセイ本文
・サイト掲載用のプロフィール
・SNSなどのリンク
・掲載したいお名前
・メールアドレス

https://forms.gle/2sWqygMTitJXC2cP9

また、ちょっと興味あるけど質問がある!そもそもメディア運営自体に興味があるよ!などの方はぜひTwitterのDMよりご連絡ください。

(特に編集長経験やメディアディレクションの経験のある方で、少しでも興味がある方がいらっしゃれば、すぐさまご連絡いただきたいです…←血の涙を流しながら)

皆様のご応募をお待ちしております!

なお、弊社のアカウントはこちら!SDGsやソーシャルグッドに関する情報発信、あるいはメンバー紹介など、最新の情報をお伝えしていきます!こちらも併せて、もしよろしければフォローよろしくお願いします↓

https://mobile.twitter.com/magichoursocial

この記事を書いた人

DaiFUKU編集部

「社会に、ちょっといいことを。」そして「社会課題を、もっとポップに。」オウンドメディア「あんこぎっしりWebマガジン・DaiFUKU」編集部です。