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【2021年12月31日まで】今年最後の読者投稿型エッセイ募集、テーマは「今年の自分を褒め納め」!

【2021年12月31日まで】今年最後の読者投稿型エッセイ募集、テーマは「今年の自分を褒め納め」!

【追記】2021年12月1日募集開始しました!皆様のたくさんのご応募、お待ちしております!

MAGiC HoURの「社会に、ちょっといいこと。」そして「社会課題を、もっとポップに。」をコンセプトとしたWEBマガジン「DaiFUKU」では、読者の皆様に対し、「年末企画!今年の自分を褒め納め」というテーマでエッセイを募集します。年齢/性別/属性などでの制限はありません。厳しい文字数制限もない(400文字以上であれば何文字でもOKです)ので、どうぞお気軽にご応募ください。

今回集まったエッセイは、DaiFUKU編集部監修のもと、書いてくださった方のクレジットを掲載させて頂きます。また、コンプライアンス等に関する問題がある場合を除き、誤字脱字等は修正・編集した飢えで、基本的にすべての投稿記事を公開させていただきます。
(なお、大変申し訳ございませんが、本エッセイ掲載に関する報酬はございませんので、ご了承いただけますと幸いです。)

■エッセイテーマ:「今年の自分を褒め納め」


今年もたくさんのことがありました。

昨年から継続したコロナ禍・長引く緊急事態宣言だけではなく、東京オリンピックでのメダルラッシュ、熱海での大規模な土石流、電車内での事件や、総裁選挙、眞子さまのご結婚など、さまざまなニュースがありました。

世間を賑わすようなものもあれば、個人的に大きな変化が起きた方もいらっしゃったでしょう。

良いことも悪いことも、幸せなときもそうでなかったときも、それぞれが頑張って、いまこうやって年末を迎えようとしています。

そんななかで、1年を振り返って、「このときの自分を褒めたい!」というものを見つけて褒める、そんな振り返りはいかがでしょうか。この機会に、自分にちょっと優しく、褒めてあげる時間を作ってみませんか。

※ソーシャルグッドやエシカル消費、SDGsなどに関連する必要はありません

内容としては、以下のようなコラムを募集しています。

・2021年印象的だった出来事
・自分の生活の日常における体験
・自分の経験や価値観が見えたきっかけ
・他人との関わりのなかで見えたもの

■応募要項

・提出方法
可能な限りGoogleDocument(推奨)にてご提出ください。
※難しい場合には、Wordなどのファイルをご提出いただいても結構です。

・タイトル
15~30文字程度で自由に書いてください。
(タイトルは「◯◯を褒める」などに縛られず、自由につけていただいて結構です)

・書いてほしい方
性別/年齢/所属などの制限は一切ありません
「今年の自分を褒め納め」というテーマにピンときた方であれば、どなたでも大歓迎です。

・文字数目安
基本的にはございませんが、最低文字数は400文字以上とさせていただきます。

・写真などの挿絵
文章にあった挿絵やオリジナルの図の挿入を歓迎します。ただし、著作権などには十分留意してください。

・構成
文中に見出しをつけていただいて結構です。また、見出しとしたい箇所の文頭に「■」「<>」「太字」など、見出しであることが分かるような記述をしていただけますと、こちらで反映いたします。

・その他注意
これまでに他媒体などに掲載がないものに限ります(個人のブログは除く)。また、剽窃やコピー作品の投稿は一切禁止とさせていただきます。今後の投稿をお断りすることもございますので、ご注意ください。

・締め切り
2021年12月31日(金)

■応募方法

応募規約を読んでご同意いただき、こちらの応募フォームから、以下の情報を記入いただきます。

・タイトル
・エッセイ本文
・サイト掲載用のプロフィール
・SNSなどのリンク
・掲載したいお名前
・メールアドレス

https://forms.gle/kzF6NUAW9fyME8Aj6

また、

「ちょっと興味あるけど質問がある!」
「そもそもメディア運営自体に興味があるよ!」

などの方はぜひTwitterのDMよりご連絡ください。

(特に編集長経験やメディアディレクションの経験のある方で、少しでも興味がある方がいらっしゃれば、すぐさまご連絡いただきたいです…←血の涙を流しながら)

皆様のご応募をお待ちしております!

なお、弊社のアカウントはこちら!SDGsやソーシャルグッドに関する情報発信、あるいはメンバー紹介など、最新の情報をお伝えしていきます!こちらも併せて、もしよろしければフォローよろしくお願いします↓

https://mobile.twitter.com/magichoursocial

この記事を書いた人

DaiFUKU編集部

「社会に、ちょっといいことを。」そして「社会課題を、もっとポップに。」オウンドメディア「あんこぎっしりWebマガジン・DaiFUKU」編集部です。